ニキビ跡の凸凹を治すのにどの位の時間がかかる?
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ニキビがせっかく治っても、お肌がボコボコの状態、
つまりニキビ跡が残っていたら喜びも半減ですよね。
ニキビによる痛みはないし、ある程度ならファンデで隠せますが、凹凸(クレーター)がひどい場合は限界があります。
ここでは、ニキビ跡・クレーターの仕組みを勉強しながら、お肌のボコボコを治すのに掛かる期間について解説します。
まず、皆さんが一番疑問に思っていることにお答えします。
「ニキビ跡のボコボコを治すのに、どの位かかるか?」
程度にもよりますが、6ヶ月から1年はかかると言われています。
もちろん、どの程度のニキビ跡なのかによって期間は違ってきます。
ここで「ニキビ跡が治る」と言っているのは、「ボコボコが完全になくなって、
すべすべの肌になる」というレベルから、「とりあえずメイクをすれば目立たない」
レベルまで含みます。
ですので、ニキビ跡の程度が軽い方は半年も掛からずにキレイ肌に
なるかもしれませんが、ある程度の重症ニキビ跡の方は「完全なつるつる肌」
になるまでに、3年以上かかるケースもあります。
もちろん、何もしなければ一生そのままニキビ跡は残ります。
次に皆さんが疑問に思うのは、「ニキビ跡の治療はなぜそんなに時間が掛かるのか?」
ではないでしょうか?
この点について説明します。
まず、ニキビは肌の皮脂が毛穴で詰まって炎症を起こした状態です。
といっても、しょせんは炎症ですので治まれば、ニキビも治ります。
ですが、ニキビの程度がひどい場合(いわゆる赤ニキビ、触ってなくても
痛い程度の状態)、もしくは治りかけのニキビを潰してしまった場合、
皮膚の内部が破壊されてしまうのです。
人間の肌には、ターンオーバーと言われる「肌の入れ替え」があります。
ちょっとした傷が肌にできても、時間が経つとキレイに消えるのは
このためですし、美容の世界でもターンオーバーを促すことで若々しい肌を
保つことができるとされています。
ですが、このターンオーバーは肌の上部だけで、肌の内部のターンオーバーが
なかなか進まないことが知られています。
にきび跡を治すというのは、つまりこのターンオーバーの力に頼ることです。
にきび跡の凹凸は、肌の内部が破壊された跡の状態ですので、
ターンオーバーで治すにしても、かなりの時間が掛かるのです。
美容外科・美容皮膚科での治療:(最短で)3~4ヶ月
美容皮膚科での治療は、ケミカルピーリング・レーザー治療・
フラクセルレーザーなどです。
一つの治療法ですませる場合もありますし、複数を組み合わせる場合もあります。
美容外科を使えば即効でにきび跡が治ると勘違いされている方も
いるかもしれませんが、意外に時間はかかります。
これは、一回の治療で完結する訳ではないからです。
たとえば、フラクセルレーザーは肌に小さい穴を開けて、皮膚の入れ替えをする
というものですが、1回治療したら次の治療まで4週間程度あける必要があり、
最低4回は行わなくてはいけません(しかも、治療後もアフターケアーで
半年から1年通院する場合もあります)。
また、美容皮膚科(美容外科)によって腕が全然違うので、
優秀な先生を探すのが何より大切です。
ニキビ跡化粧品によるスキンケア:半年~1年
一番身近な治療法といえるでしょう。美容外科に較べれば、値段も安く
肌トラブルも格段に少ないのが特徴です。
その反面、ある程度の成果が出るまで時間が掛かるのと、使う化粧品を
間違えると時間とお金のムダになります。
とはいえ、安全面などを考えると、一番最適な方法だと思います。
ドリンク・サプリメント(だけ)による治療法:3年~4年
肌のターンオーバーを促すためには、コラーゲンをたっぷり摂ることが
大切と言われています。
ですので、コラーゲン入りのドリンクやサプリを飲むことは、
にきび跡治療においては確かに有効です。
ですが、しょせんは補助的な方法でしかありません。
むしろ、化粧品によるスキンケアの効果を高めるためにドリンク・サプリを
飲むのが、より正しいやり方です。実際、美容外科でも治療後のアフターケアに
サプリメントを処方しているところもあります。
なお、以下ではニキビ跡のスキンケアに最適な化粧品をランキング形式で
紹介してますので、よろしければ参考にして下さい。